【YouTube】早漏症で悩む男性へ|ダポキセチン治療を医師が解説

医療コラム

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「自分は早漏なのだろうか?」
「治療した方がいいのだろうか?」

実は、早漏には国際的な定義があります。
本動画では、麻酔科専門医が 早漏(PE:Premature Ejaculation)の基準・治療法・治療薬ダポキセチン(プリリジー) についてわかりやすく解説します。

🔹 早漏の定義とは?
国際的には、挿入後おおむね1分以内に射精してしまう状態が早漏の目安とされています。
一方で、一般的な国際調査では性交時間の平均は約5〜6分と報告されています。
ただし、数字だけで判断する必要はありません。

・本人が気にしていない
・パートナーも不満を感じていない
のであれば、必ずしも治療が必要とは限りません。

🔹 治療を検討するケース
・自分自身が強いコンプレックスを感じている
・パートナーから指摘されている
・性生活に支障が出ている
このような場合には治療が選択肢になります。

🔹 ダポキセチン(プリリジー)とは?
現在、早漏治療薬として広く使用されている薬です。
性行為の約1時間前に服用し、効果はおよそ6時間程度持続します。
研究では約7割の方に効果が認められ、射精までの時間が平均で約3倍に延長したという報告もあります。

例えば、
・2分 → 6分程度 になるケースもあります。

🔹 副作用について
比較的多いのは
・胃のむかつき ・吐き気 ・頭痛 ・めまい などです。
また、ダポキセチンはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の一種です。
そのため、抗うつ薬としてSSRIを服用中の方は併用に注意が必要です。
早漏は決して珍しい悩みではありません。
正しい知識を持ち、必要であれば医療機関へ相談することが改善への第一歩です。

この記事は当院の医師が監修しています

理事長/院長:竹森 健(医師・医学博士)

理事長/院長:竹森 健(医師・医学博士)

2001年に日本医科大学を卒業後、2008年には同大学院の疼痛制御麻酔科学を修了。2010年に渋谷三丁目クリニックを開設し、現在も現役の心臓麻酔科医として心臓手術を担当しています。麻酔科専門医としての豊富な経験と、高度な医療技術を駆使した治療を提供し、患者様の安全を第一に考えた医療を提供しています。

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