EDを「年齢のせい」「疲れのせい」「ストレスのせい」と思っていませんか?
もちろん、加齢やストレスもEDの原因になります。
しかし、40代以降でEDが出てきた場合、医師として見逃してはいけないのが血管の問題です。
EDは単なる男性機能の低下ではなく、 心臓病・動脈硬化・血管内皮機能障害の早期サインとして現れることがあります。
特に陰茎動脈は冠動脈よりも細いため、全身の血管障害が進んだ時に、心臓の症状より先にEDとして現れることがあります。
今回の動画では、麻酔科医・心臓血管麻酔に関わる医師の視点から、
・なぜEDが心臓病のサインになるのか
・EDと動脈硬化、NO、血管内皮機能の関係
・心筋梗塞や脳卒中の前に出る体のサイン
・EDを年齢のせいだけで済ませてはいけない理由
・運動、食事、禁煙、睡眠、体重管理で何を見直すべきか
・ED治療薬やデイリータダラフィル、血圧薬との関係 について
できるだけ分かりやすく解説します。
EDは恥ずかしい症状ではありません。
体が出している「血管からの警告」かもしれません。
心筋梗塞や脳卒中を起こす前に、 自分の血管を見直すきっかけにしてください。
※この動画は一般的な医学情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を行うものではありません。
胸痛、息切れ、運動時の胸の圧迫感、動悸、失神などがある方は、必ず医療機関で相談してください。
また、ニトログリセリンなどの硝酸薬を使用している方は、ED治療薬を自己判断で使用しないでください。
この記事は当院の医師が監修しています

理事長/院長:竹森 健(医師・医学博士)
2001年に日本医科大学を卒業後、2008年には同大学院の疼痛制御麻酔科学を修了。2010年に渋谷三丁目クリニックを開設し、現在も現役の心臓麻酔科医として心臓手術を担当しています。麻酔科専門医としての豊富な経験と、高度な医療技術を駆使した治療を提供し、患者様の安全を第一に考えた医療を提供しています。
監修医師 竹森健の著書紹介

痛みに弱い麻酔科医が提案する脱毛の新基準: 全身麻酔で叶える快適で安全な美肌体験
美容医療の進化とともに、多くの人々が自分の理想の美しさを追求する時代。医療脱毛はその中心にありながら、「痛み」という大きな課題を抱えています。本書は、痛みを克服し、安全かつ快適に脱毛を実現する新たな選択肢として、全身麻酔の可能性を詳しく解説します。
著者は、1万件以上の麻酔経験を持つ麻酔科専門医であり、患者一人ひとりの安全を最優先にした治療を追求してきました。全身麻酔脱毛の効果、具体的な施術プロセス、安全性、さらには実際の症例まで、あらゆる視点からその魅力を伝えます。
