YouTube【空腹は最強の薬?】16時間断食の落とし穴|痩せても健康とは限らない理由

医療コラム

今回は、16時間断食・時間制限食について、医師の立場からエビデンスをもとに解説しました。

16時間断食は、体重管理の方法として有効な人がいます。
ただし、その効果の多くは「食べる時間を短くしたことで、自然に摂取カロリーが減ること」
による可能性があります。

また、よく言われる
「オートファジーで若返る」「朝食を抜けば健康になる」「16時間断食なら何を食べても大丈夫」
という話には注意が必要です。

特に今回の動画では、以下の点を解説しています。

・16時間断食は本当に痩せるのか
・普通のカロリー制限と何が違うのか
・朝食抜き型と夕食早め型はどちらが良いのか
・オートファジーで若返るという話はどこまで本当か
・40代以降で注意したい筋肉量低下のリスク
・16時間断食を避けた方がいい人、注意が必要な人

16時間断食を全否定する動画ではありません。
合う人には、食べすぎや夜食を防ぐシンプルなルールとして有効な場合があります。

一方で、糖尿病治療中の方、高齢者、痩せ型の方、摂食障害の既往がある方、妊娠中・授乳中の方は、自己判断で行わず医師に相談してください。

この記事は当院の医師が監修しています

理事長/院長:竹森 健(医師・医学博士)

理事長/院長:竹森 健(医師・医学博士)

2001年に日本医科大学を卒業後、2008年には同大学院の疼痛制御麻酔科学を修了。2010年に渋谷三丁目クリニックを開設し、現在も現役の心臓麻酔科医として心臓手術を担当しています。麻酔科専門医としての豊富な経験と、高度な医療技術を駆使した治療を提供し、患者様の安全を第一に考えた医療を提供しています。

監修医師 竹森健の著書紹介

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