前回の「共食い朝食」動画で非常に多かった質問が、
「納豆に生卵を入れて大丈夫ですか?」
「納豆の栄養が台無しになるのでは?」
というものでした。
たしかに、生卵の白身には「アビジン」という成分が含まれており、ビタミンの一種である「ビオチン」の吸収を妨げる可能性があります。
ただし、結論から言うと、 健康な成人が納豆に卵1個を入れて食べる程度で、過度に心配する必要は低いと考えられます。
一方で、 生卵白を大量に、毎日、長期間摂るような食生活はおすすめしません。
また、タンパク質の吸収や食中毒リスクまで考えると、加熱した卵の方が合理的な場面もあります。
気になる方は、卵黄だけ、温泉卵、半熟卵、ゆで卵などにするのも現実的です。
今回は、納豆×生卵の疑問について、医師の視点からわかりやすく整理しました。
▼前回の共食い朝食動画はこちら
https://youtu.be/UFxnFIzVk68?si=yE-aPRADytbw7KCd
※本動画は一般的な医学・栄養情報の提供を目的としたものであり、個別の診断や治療を行うものではありません。
妊娠中の方、高齢者、小さなお子さん、免疫力が低下している方、持病のある方は、生卵の摂取について注意が必要な場合があります。
不安がある方は、かかりつけ医などにご相談ください。
※本動画は一般的な健康情報の解説であり、診断や治療を目的としたものではありません。
👨⚕️ このチャンネルについて
現役の心臓血管麻酔科医が 「血管から読み解く健康と老化」をテーマに発信しています
✔ 手術で実際に見ている“血管のリアル” ✔ エビデンスに基づいた健康情報 ✔ 医者が実際にやっている習慣
を中心に解説しています
この記事は当院の医師が監修しています

理事長/院長:竹森 健(医師・医学博士)
2001年に日本医科大学を卒業後、2008年には同大学院の疼痛制御麻酔科学を修了。2010年に渋谷三丁目クリニックを開設し、現在も現役の心臓麻酔科医として心臓手術を担当しています。麻酔科専門医としての豊富な経験と、高度な医療技術を駆使した治療を提供し、患者様の安全を第一に考えた医療を提供しています。
監修医師 竹森健の著書紹介

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美容医療の進化とともに、多くの人々が自分の理想の美しさを追求する時代。医療脱毛はその中心にありながら、「痛み」という大きな課題を抱えています。本書は、痛みを克服し、安全かつ快適に脱毛を実現する新たな選択肢として、全身麻酔の可能性を詳しく解説します。
著者は、1万件以上の麻酔経験を持つ麻酔科専門医であり、患者一人ひとりの安全を最優先にした治療を追求してきました。全身麻酔脱毛の効果、具体的な施術プロセス、安全性、さらには実際の症例まで、あらゆる視点からその魅力を伝えます。
