ビタミンDサプリ、飲んでいますか?
「骨にいい」 「免疫にいい」 「風邪をひきにくくなる」 「現代人には必要」
こう言われることが多いビタミンDですが、論文を読むと、結論はかなり慎重に考える必要があります。
今回の動画では、ビタミンDサプリは本当に必要なのか、どんな人が飲むべきなのか、逆にどんな人にはあまり必要ないのかを医師の視点で解説します。
結論は、 「足りない人には必要。 足りている人には万能薬ではない。」 です。
健康な成人がビタミンDを飲んでも、心血管疾患、がん発症、骨折、総死亡率を明確に減らすとは言いにくい一方で、ビタミンD欠乏がある人、高齢者、骨粗鬆症がある人、妊婦、日光曝露が少ない人では、検査や補充を検討する意味があります。
■ この動画でわかること
・ビタミンDサプリは本当に必要か
・健康な人が飲む意味はあるのか
・ビタミンDでがんや心臓病は防げるのか
・ビタミンDと骨折予防
・ビタミンDと免疫、風邪予防
・検査やサプリを検討してよい人
・高用量サプリの注意点
・日光浴とビタミンDの考え方
■ 注意
この動画は一般的な医学情報です。
個別の診断や治療方針を決めるものではありません。
持病がある方、妊娠中の方、薬を内服中の方、ビタミンD欠乏が疑われる方は、自己判断で高用量サプリを始めず、主治医に相談してください。
この記事は当院の医師が監修しています

理事長/院長:竹森 健(医師・医学博士)
2001年に日本医科大学を卒業後、2008年には同大学院の疼痛制御麻酔科学を修了。2010年に渋谷三丁目クリニックを開設し、現在も現役の心臓麻酔科医として心臓手術を担当しています。麻酔科専門医としての豊富な経験と、高度な医療技術を駆使した治療を提供し、患者様の安全を第一に考えた医療を提供しています。
監修医師 竹森健の著書紹介

痛みに弱い麻酔科医が提案する脱毛の新基準: 全身麻酔で叶える快適で安全な美肌体験
美容医療の進化とともに、多くの人々が自分の理想の美しさを追求する時代。医療脱毛はその中心にありながら、「痛み」という大きな課題を抱えています。本書は、痛みを克服し、安全かつ快適に脱毛を実現する新たな選択肢として、全身麻酔の可能性を詳しく解説します。
著者は、1万件以上の麻酔経験を持つ麻酔科専門医であり、患者一人ひとりの安全を最優先にした治療を追求してきました。全身麻酔脱毛の効果、具体的な施術プロセス、安全性、さらには実際の症例まで、あらゆる視点からその魅力を伝えます。
